こんにちは!はまです。
今回は、バジリスク絆2天膳の設定判別とやめどきについて書いていきます。
BT中のBC当選確率なども計算してみたいと思います。
設定判別についてですが、
大前提として「高設定が入る根拠」が無いのに設定判別をしても無駄だと思いましょう!
極論を言ってしまえば、
設定判別しなくても高設定が打てる台選びが大切です。
ただ、個人的には天膳の設定判別は簡単な部類にはなります。
私の場合は、1,000G以内には見極めるように意識しています。
それでは見ていきましょう。
※バジリスク絆2の数値も利用しているので注意して下さい。
設定判別要素
個人的には一番重要だと考えている設定判別要素として、
内部状態(通常、高確、超高確)
内部モード(A、B、C、D)
超高確率中のレア役以外からのBC当選
を正確に見抜いてBC当選からどれだけBTに繋がるかが最重要と考えています。
この後に、
13連以上での確定画面
ユニバプレート
弦之助の設定示唆
BT中の非同色高確からの同色BC
通常時の同色BC
この辺りを見ていったらと考えています。
設定6を打っている感覚だけで言ってしまうと、
モードB以上+高確以上でBCさえ引ければBTによく繋がる。
BTはないだろうと思っていたところからBTに繋がる。
超高確中にハズレからBTに繋がる。
どれも低設定ではありえない挙動を感じ取れますが、
しっかりと数値化して見ていくことが重要です。
BC当選時のBT突入抽選
BC当選時のBT突入率(バジリスク絆2の場合) | |||
---|---|---|---|
滞在モード | 異色BC(設定1の数値) | ||
通常 | 高確 | 超高確 | |
モードA | 0.39% | 3.6% | 12% |
モードB | 0.39% | 7.5% | 24% |
モードC | 0.39% | 12.5% | 40.2% |
BC当選時のBT突入率(バジリスク絆2の場合) | |||
---|---|---|---|
滞在モード | 異色BC(設定6の数値) | ||
通常 | 高確 | 超高確 | |
モードA | 5.9% | 13.9% | 27.3% |
モードB | 5.9% | 22.3% | 43.9% |
モードC | 5.9% | 32.4% | 63.7% |
内部状態が通常時にBCを引いた場合、設定1ではプレミアレベルでBTに繋がりません。
設定6であれば、通常からの当選でも約6%と1日に数回引ける現実的な数値になってきます。
設定差で言えば、約15倍もの差があります。
内部状態が通常での弦之助BCを選ぶ理由が見当たりませんよね?
モードCに期待できる状況でチャンス目を引いた場合、モードDの通常からBTというパターンも気にする必要があります。
内部状態が高確時にBCを引いた場合、約3倍の設定差。
内部状態が超高確時にBCを引いた場合、約2倍の設定差。
モードと内部状態を正確に判別する必要があるということです。
一例
数値としてこのように考えることができます。
※左が設定1 右が設定6のBT当選率
モードB+高確のBCでBT非当選 7.5%/22.3%
モードC+高確のBCでBT非当選 12.5%/32.4%
モードB+超高確のBCでBT当選 24%/43.9%
モードC+低確のBCでBT非当選 0.39%/5.9%
モードB+低確のBCでBT非当選 0.39%/5.9%
モードC+高確のBCでBT当選 12.5%/32.4%
設定1であれば、平均0.57回BT突入
設定6であれば、平均1.43回BT突入
かなり適当な例を挙げていますが、たったの6回のBC当選で約3倍もの差があります。
運良く内部状態が通常時にBT当選してしまえば高設定の可能性が非常に高くなりますし、
高確以上で何度もBCに当選してもBTに繋がらなければ低設定の可能性が高くなってきます。
個人的な考えですが、
内部状態が低確でしか当たらない運が悪い状況でなければ、
BCからのBT突入確率に注意すれば、1,000G程度で高設定か低設定かは感じ取れるかと考えています。
この後に書きますが、
高設定であれば超高確からの謎当たり確率も優遇される上、そのままBT当選割合も高いです。
注意点として、BC中の巻物、強チェリーを引いた場合は注意が必要です。
超高確率中の非レア役からの当選率
超高確率中の非レア役からのBC当選率にも特大の設定差があると考えています。
絆2の設定1=1/278
絆2の設定6=1/76.5
天膳では、小役確率等に変更があるので、
どちらももう少し当選率は高くなっていると考えられますが、
私の少ない実践経験から言うと、
設定1は超高確中は、巻物、強チェリーを引かないと全く当たらない1/200とか。
設定6は超高確中は、何も引けなくても1/50程度でBCに繋がる。
と感じました。
強チェリーを引くタイミングも重要ですが、
1,000Gも回せば超高確を50G~100G回せるので、
100Gで当選なければ厳しいと考えられます。(確率の2倍ハマリは12%程度)
高モードでの5G超高確から謎BCというのも、
設定差約4倍の重要な設定判別要素と考えられます。
吉田宿でハズレ+弱レア役からのBC当選は高設定示唆になります。
天膳の設定判別において、
内部状態とモードが超重要だということが分かったと思います。
ここからは、内部状態とモードの判別要素をまとめていきます。
内部状態について(絆2の数値)
モードA滞在時
通常滞在時 | ||||
---|---|---|---|---|
当選G数 | 共通ベル | 弱チェリー | 強チェリー | 左記以外 |
高確(15G~35G) | 9.4% | 16.8% | 89.8% | 0.4% |
超高確(15G~35G) | 0.8% | – | 10.2% | – |
高確、超高確滞在時 | ||||
---|---|---|---|---|
当選G数 | 共通ベル | 弱チェリー | 強チェリー | 左記以外 |
超高確(15G~35G) | 10.2% | 16.8% | 100% | 0.4% |
モードB滞在時
通常滞在時 | ||||
---|---|---|---|---|
当選G数 | 共通ベル | 弱チェリー | 強チェリー | 左記以外 |
高確(15G~35G) | 9.4% | 18.8% | 89.8% | 0.4% |
超高確(5G) | – | – | – | 0.4% |
超高確(15G~35G) | 0.8% | 1.8% | 10.2% | – |
高確、超高確滞在時 | ||||
---|---|---|---|---|
当選G数 | 共通ベル | 弱チェリー | 強チェリー | 左記以外 |
超高確(5G) | – | – | – | 0.4% |
超高確(15G~35G) | 10.2% | 20.3% | 100% | 0.4% |
モードC滞在時
通常滞在時 | ||||
---|---|---|---|---|
当選G数 | 共通ベル | 弱チェリー | 強チェリー | 左記以外 |
高確(15G~35G) | 14.1% | 20.3% | 88.3% | 0.8% |
無限高確 | 0.4% | 0.8% | 1.6% | |
超高確(5G) | – | – | – | 0.8% |
超高確(15G~35G) | 2% | 3.9% | 10.2% | – |
高確、超高確滞在時 | ||||
---|---|---|---|---|
当選G数 | 共通ベル | 弱チェリー | 強チェリー | 左記以外 |
超高確(5G) | – | – | – | 0.8% |
超高確(15G~35G) | 16.4% | 25% | 100% | 0.8% |
モードD滞在時
通常滞在時 | ||||
---|---|---|---|---|
当選G数 | 共通ベル | 弱チェリー | 強チェリー | 左記以外 |
高確(15G~35G) | 9.4% | 18.8% | 89.8% | 0.4% |
無限高確 | 0.4% | 0.8% | 1.6% | – |
超高確(5G) | – | – | – | 0.4% |
超高確(15G~35G) | 0.8% | 1.6% | 10.2% | – |
高確、超高確滞在時 | ||||
---|---|---|---|---|
当選G数 | 共通ベル | 弱チェリー | 強チェリー | 左記以外 |
超高確(5G) | – | – | – | 0.4% |
超高確(15G~35G) | 10.2% | 20.3% | 100% | 0.4% |
見るべきポイント(絆2の数値)
通常滞在時、
レア役以外から超高確に移行すればモードB以上確定。
弱チェリーから超高確に移行すればモードB以上確定。
共通ベル、弱チェリー、強チェリーから無限高確へ移行すればモードC以上確定。
レア役以外からの高確以上移行率、
モードA=約250G
モードB=約125G
モードC=約63G
モードD=約125G
モードCであれば、レア役を引かなくても高確以上移行率が非常に高いです。
2倍ハマリの125G間高確に移行しなければ、モードCの可能性は約12%程度になるほどです。
BC6スルー後など、モードD濃厚を何度か体験していますが、
絆2と同じようにモードBと同じで高確移行率は良くないように思います。
高確示唆はキッチリと覚えておきましょう。
【バジリスク絆2天膳】天井期待値と差枚宿怨pt狙いとやめどき考察
超高確率示唆演出
超高確率濃厚演出をまとめておきます。
地虫占い演出→表示なし→リプレイ成立
朧とお幻演出→豪華な壺→第三停止でレア役否定(可能性大)
朱絹と小四郎演出→豪華な布→第三停止でレア役否定(可能性大)
弦之介、朧の幼少期セリフ
宗矩のセリフでレア役否定
ミニキャラ演出(絆2)
源之助→刀構える+オーラ大
朧→舞う+回転
刑部→押し順不問ベル成立
小四郎→押し順不問ベル成立
BC、BT終了時の状態移行抽選
設定5と設定6のみ、
BC、BT終了時に15Gの超高確に移行する可能性があります。(絆2)
確率は1/256と低いですが、1日に40~50回前後のサンプルがあるかと思います。
判別方法として、
BC、BT終了時に吉田宿スタート。
レア役を引かずに5G以内に吉田宿へ移行。
15G目に通常ステージへ転落。
16G目以降に高確示唆がないことを確認する。
※ハズレからの10G高確が無い為
高確スタート+モードCでハズレからすぐに高確を引く→吉田宿
このようなパターンもあるので注意しましょう。
面白い体験として、
BC後に昼間ステージ→2G目に弦之助幼少期(超高確)→4G目幼少期→7G目辺りから示唆発生無し。
BC直後にハズレから超高確5Gを引いてしまったこともあります。
これが15Gまでざわついていれば、15Gの超高確の可能性も高かったと考えれます。
2/15追記
友人に代打ちをしてもらったときに吉田宿スタートを体験してもらいました。
1G目に天膳がアップで出てきて巻物揃い。(巻物揃ったときによくある演出)
サブ液晶は2G目は間違いなく吉田宿だったそう。そのままBC当選という流れ。
どう考えても挙動が弱かったので昼には捨てましたが、
その後のデータもあからさまに弱かったです。
終日粘った訳ではないので断言はできないですが、
天膳は超高確スタートでも設定5以上確定ではないかと考えられます。
参考にして下さい。
通常時のモード
モードC以上演出
朧BCで満月
BC&BT終了後のステージで伊賀鍔隠れ※絆2
発展ゲームで弦之介カットインでBC非当選
発展ゲームで朧カットインでBC非当選
小役入賞時のLEDが白
赤墨から吉田宿移行
響八郎疾走演出のレバーON強パターンから吉田宿移行
朧BCで赤満月→モードD
モード示唆演出
ミニキャラによるモード示唆(ハズレ、ベル揃い、チャンス目成立時) | |||||
---|---|---|---|---|---|
陽炎 | 天膳 | モード選択率 | |||
A | B | C | D | ||
後ろを向く | 去る | 25.1% | 25% | 20% | 20% |
ため息 | 不機嫌 | 61.9% | 54.5% | 53.9% | 48% |
左肩を出す | 微笑 | 12.5% | 17.5% | 20% | 20% |
両肩を出す | 笑う | 0.5% | 3% | 6% | 10% |
豊艶なポーズ | 大笑い | – | – | 0.1% | 2% |
※フェイクを含むBC当選時、前兆中を除く
※共通ベルを除く
ハズレ成立時に、
陽炎の両肩を出す、天膳の笑うは複数回確認できればモードC以上に期待!
豊艶なポーズ、大笑いはモードC以上でほぼモードD
ミニキャラによるモード示唆(リプレイ成立時) | |||||
---|---|---|---|---|---|
陽炎 | 天膳 | モード選択率 | |||
A | B | C | D | ||
後ろを向く | 去る | 0.5% | 5% | 7.5% | 10% |
ため息 | 不機嫌 | 87% | 77.5% | 70.5% | 62.7% |
左肩を出す | 微笑 | 12.5% | 17.5% | 20% | 20.2% |
両肩を出す | 笑う | – | – | 2% | 5.1% |
豊艶なポーズ | 大笑い | – | – | – | 2% |
リプレイ成立時に、
両肩を出す、笑うが発生でモードC以上!
妖艶なポーズ、大笑い発生でモードD確定!
後ろを向く、去る発生で、モードAの可能性が限りなく無くなります。
忍び玉によるモード示唆 | ||||
---|---|---|---|---|
演出 | モード選択率 | |||
A | B | C | D | |
怪 | 79% | 75% | 61.5% | 58% |
気配 | 20% | 25% | 30% | 30% |
兆 | 1% | – | 8% | 10% |
好機 | – | – | 0.5% | 2% |
※フェイクを含むBC当選時、前兆中を除く
※忍びの玉が燃えてからの”兆”告知は、BC当選及び前兆否定でモードD濃厚
「兆」発生時はモードC以上の可能性大
※高確移行率と合わせて判断
「好機」でモードC以上確定
通常時のモードテーブル
通常時のモードテーブル | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
テーブル | BC回数 | |||||||
1回目 | 2回目 | 3回目 | 4回目 | 5回目 | 6回目 | 7回目 | 8回目 | |
1 | B | B | A | B | A | B | D | – |
2 | B | A | B | A | B | A | D | – |
3 | B | B | A | B | B | C | D | – |
4 | B | A | B | A | C | B | D | – |
5 | A | A | A | A | A | A | C | D |
6 | B | B | B | C | B | C | D | – |
7 | B | A | C | B | C | B | D | – |
8 | C | C | C | C | C | C | D | – |
9 | C | A | C | B | C | B | D | – |
10 | B | C | A | B | A | B | D | – |
11 | C | B | B | A | B | A | D | – |
12 | B | C | B | C | B | C | D | – |
13 | C | B | C | B | C | B | D | – |
14 | A | C | A | D | – | – | – | – |
15 | A | D | – | – | – | – | – | – |
16 | D | – | – | – | – | – | – | – |
AT終了時のボイス
AT終了時のボイス | |
---|---|
ボイス | 次回テーブルの示唆内容 |
出立のときじゃ(源之助) | デフォルト |
では参りましょう(朧) | デフォルト |
何かが起こる予感がします(朧) | 8、9、11、12、13、14、15、16 |
怪しき気配じゃ(源之助) | 8、9、13、14、15、16 |
旅の支度が整っています(朧) | 15、16 |
今が積年の恨みを晴らすときじゃ | 宿怨チャレンジ |
※AT終了時にサブ液晶をタッチすると発生します
(獲得枚数表示の次ゲーム)
モード判別に非常に重要な役割をしています。
高モード示唆発生時は、その後は特に注意が必要です。
朧BCの示唆
朧BCの示唆(バジリスク絆2の場合) | ||||
---|---|---|---|---|
終了画面 | 次回モード | |||
A | B | C | D | |
星空 | 50% | 15% | 10% | 12.5% |
流れ星 | 50% | 25% | 15% | 12.5% |
流星群 | – | 60% | 33% | 12.5% |
満月 | – | – | 42% | 12.5% |
赤満月 | – | – | – | 50% |
※満月発生でモードC以上濃厚
※赤満月発生でモードD確定!
流星群発生でモードA否定、モードB、Cに期待
高設定確定演出
争忍の刻開始画面
開始画面 | 争忍の刻開始画面(絆2) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
設定1 | 設定2 | 設定3 | 設定4 | 設定5 | 設定6 | |
伊賀キャラ集合 | 50% | 33.3% | 66.7% | 30% | 53.3% | 36.9% |
甲賀キャラ集合 | 50% | 66.7% | 33.3% | 60% | 26.7% | 36.9% |
女性キャラ集合 | – | – | – | 10% | 10% | 10% |
弦之助&朧 | – | – | – | – | 10% | 10% |
弦之助&朧(鼻歌) | – | – | – | – | – | 6.3% |
設定6であれば、13連以上した場合の示唆発生割合が、約26%もあります。
4回示唆発生で女性集合画面以上がなければ、
設定6である可能性は3割程度になる確率です。
※示唆単品で考えた場合
運良く連チャンした場合には有効な示唆だと考えます。
ユニバプレート
ユニバプレート発生で設定示唆。
金で設定4以上
花火柄で設定5以上
虹色で設定6確定
弦之助BC
弦之助BCでの設定示唆
222人撃破 設定2以上
246人撃破 設定246
333人撃破 設定3以上
444人撃破 設定4以上
555人撃破 設定5以上
1001人撃破 設定5以上
666人撃破 設定6以上
今作では絆2よりも発生頻度が下がっているように感じ、
設定判別の為に弦之助BCを選択する理由は低いように考えます。
モードB以上+超高確
高確以上+ランプ緑
ランプ赤※BT非突入で設定4以上
BT突入濃厚演出
が発生した場合であれば、選択した方がよいでしょう。
BT中の同色BC当選割合
BT中にBCを引いた際、
同色高確状態でない場合、
設定1と設定6では約17倍もの差があります。
複数回同色BCを引けた場合は十分な設定判別要素になります。
通常時での同色BC当選率も10倍程の差がありますが、
1日で何度も引けるような確率ではないので、
引ければプラス要素程度と考えています。
ハズレからのモード移行
設定6(絆2)であれば、ハズレからのモード移行も行われます。
ハズレ確率は1/17.6
モードA→モードBC=0.8%(各0.4%)
モードB→モードC=0.4%
モードC→モードD=0.4%
通常時の1/4,400で移行しますが、(モードAなら1/2,200)
タイミング良く引けなければ見抜くのは難しいです。
やめどき
個人的なやめどきは、
有利区間開始から、BT終了後に差枚-1,000枚~1,500枚辺りで捨てることにしました。
差枚がマイナスでも打つパターンとして、
通常時に宿怨pt蓄積示唆が発生したときです。(5,000G程度は回せる時間があれば)
※天膳BC後の3段階(レバー横)
↑設定判別が終わったら天膳BC選択
理由として、
設定6でも-1,500枚まで凹ましてしまうと、差枚1,000枚出すのは厳しいからです。
※実質2,500枚出す必要があります
一撃で13連すればエンディングで有利区間が切れますが、
高設定ほどエンディングまでの壁が高いです。
たらればさんがXでツイートしてくれていますが、
BT間でハマる程BT当選時の期待枚数が増えていくことが分かります。
もう一つが、モードテーブル5で8回目からのBT当選です。
8回目BTは非常に強力です。
高設定ほど超高確で当たり易い上にBT当選し易いのでBT間大ハマリが発生し難い。
テーブル5でモードAループでも、
チャンス目でのモードアップや高確が絡んでBTに当選し易い。
どちらも設定6では発生し難い=エンディングの可能性が低いとも言えます。
低設定の方が宿怨ptが溜まり易いシステムですし、エンディング発生までの道のりは低設定の方が優れています。
BT当選時の期待枚数が大幅に優遇される理由は、
私はBTのシナリオテーブルが優遇されるからだと予想しています。
ストックが貰えるからとは考えていません。
宿怨チャレンジ狙いのnoteを書いたとき、これだったら辻褄が合うように思えました。
〇〇ではやめない方が良い理由にもなります。
興味のある方はどうぞ。
※サンプル数は決して多くはないので、個人の考察だと思って下さい。
【バジリスク絆2天膳】〇秘宿怨チャレンジ狙いとその根拠
まとめ
天膳の設定判別で一番重要だと考える判別要素として、
内部状態を正確に見抜く
滞在しているモードを正確に判断する
↑ユニメモを使用する(使えるものは使いましょう)
その上で、BC当選からのBT突入率を明確にする。
モードB+高確からBC当選
モードA+超高確からBC当選
みたいなメモを必ず残した上で、
トータルBT突入率が設定1なのか設定6なのかを見比べる。
超高確状態を見抜き、何G滞在した上でハズレから何回当たったかのメモを残す。
5Gの超高確もキッチリとG数に含める。
高モードほど謎高確が発生するので注意する。
この二つが非常に重要なポイントですし、
数値から設定判別する以上、最低限メモを残すのは当たり前のことです。
周りでメモっている人を見かけたことないですが、
決まって弱い挙動台を追っかけています。
ユニメモやっている人もみますが…
他の部分については補助的な要素が大きいかと考えています。
BT中の楽しみ方
BT中の楽しみ方は近日中に引っ越しします。
※2/15予定
表に出せない有料コンテンツをnoteで配信しています。
「他の方とは違った視点」「特殊な狙い目」「期待値稼働上級者」にお勧めの内容となっています。
一部無料の物もあるので、参考にして下さい。
有益な有料nodeはこちら