負け組の逆襲
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バジリスク絆2天膳で宿怨チャレンジ発生!?想定外の経験をしてきた

こんにちは!はまです。

今回は、バジリスク絆2天膳の稼働してきた話になります。

実践で宿怨チャレンジを経験できた?
ので、条件について少しだけ考察してみたいと思います。

想定外の経験もしてきたので、稼働の参考にもなると思います。

稼働記事も半年くらい書いていないかも?なので、
リハビリも兼ねて書いていけたらと。

それでは見ていきましょう。

バジリスク絆2天膳

2024年に入り、ゆっくりと稼働する時間を作れるようになったので、
話題のバジリスク絆2天膳を打っていくことにしました。

今現在、色んな情報が出てきていますが、
差枚1,000枚で有利区間がリセットされ、宿怨チャレンジが発生すると言われています。

AT後の差枚が+500枚~999枚だと、
それ以下の差枚と比較して機械割が高くなるようです。

そう考えると、
G数ハマリやスルー回数以外にも、
モードのテーブル等によっても大きく期待値が変化するのでは?
と考えるのが自然かなと考えています。

そこで、情報が出ている中で可能な限り条件付けし、
狙える幅を増やせないか考察をしています。

今回については、差枚が足りない1スルーから打ち始めることに。

検証も兼ねています。

まずは1回目のBT

気になる台があったので、
とりあえず様子見しながらBTを目指していきます。

まぁ、いきなり5スルーまで連れていかれましたけどね(笑)

何度か触っているのですが、
吉田宿(超高確)での当選が面白いくらいしないんですよね。

私の隣で打っている人は、
当たり前のように巻物から当選させ、
当たり前のようにBT突入させています。

私の実践だと今現在で、10回程度は吉田宿に移行させていますが、
巻物引いても強チェリー引いてチャンスアップ含めても当たらず。

ハズレから連続演出に3回程いくも当たらず。

唯一、巻物から一度当たるも当たり前のようにBTスルー。

私個人の体験だけで見ると、本当に強いのか?
と思えるような状況ですが、

周りの状況を見ていると、
超高確はBCに期待できる上に、現実的にBTにも繋がっています。

絆2の解析値で出ているように、
モードB以上+超高確からのBCであれば、BTに期待できるように感じました。

逆に、モードB以下+高確以下ではかなり厳しいように感じます。

そんな訳で、
1回目のBTは対応高確で刺して3連で終了です。

カバネリ打ってからの絆って、
BC引くのが難しく感じてしまいますよね?

2回目のBT狙い

1回目のBT終了後のセリフが、
「何かが起こる予感がします」だったので続けて打つことに。

個人的には、
「高モードテーブル」は期待値は+だろうと考えているからです。
どれだけ早くBTに繋げるかが重要です。

高モードと言えど、モードCがあまり絡まないものは早めに見切ります。

BC、BT後の高確も前作以上に重要なんじゃないかと。

逆に、低モードテーブルはマイナスがキツくなるのは当然です。

予定通り?通常C以上確定演出もあり、1回目のBCは見事にスルー。

2回目もモードが良さげで、通常時にチャンス目2回引いてBTゲット!
モードDに移行した?

夕方背景ばかりなのにやけに続くと感じていると、
朝駆けor波乱背景出現!

争忍中の背景だけ見ると、50%継続としか思えないし、
朝駆けor波乱であれば昼間背景も出現するはず。

だとすれば、矛盾発生であのシナリオ!?

50%継続で、途中でBC2回しか引けてないのに12連も続くわけ無いですよね?

50%×50%×50%×50%×…

果てしない確率になってしまいます。
おそらく夢幻シナリオだったんじゃあないかと。

絆の楽しみでもある、
最終Gに対応役からBCを刺すのにも成功したり、

途中のBC中にストックしていたりして、

最終的には18連もしてくれました!

全然噛み合わないのでBCは4回くらいしか引けていませんからね?

激闘なら夜背景メインだったんでは?
ということで、人生初の宿怨チャレンジへ!

駿府城からの宿怨チャレンジ

エンディング後なので、
駿府城経由で宿怨チャレンジに移行するのですが、

1G目に巻物を引くと言うヒキ強っぷりを発動させ、
しかもキッチリとBCを確定させるというね。

やる予感はしていましたが、スルーさせたときの絶望感はキツイですね。

その後はダメだろうと諦めていると、
都合よく継続させていき、

4戦目でダブル高確を活かせず、
5戦目で夜背景で継続させることができずに終了。

約800枚程の出玉で終了という悔しい結果に。

差枚1,000枚狙いで続けて打っていくことになりました。

まさかの展開が!?

宿怨チャレンジも失敗し、
4戦目と5戦目を続けて活かすことが出来ずに悔しがっていると、

BT終了後にまさかの駿府城スタート!

どう考えても差枚1,000枚届いていないんですが。

ですが、前兆を経由して2度目の宿怨チャレンジに突入!

今度はキッチリと…

失敗しますよね~

ですが、天膳背景はならずとも朧背景スタート!

もう一度宿怨チャレンジのチャンス!

天膳バトルに突入する前に負けるのとか勘弁して欲しいですよね。
嫌な予感は的中するものです。

まぁ、でも、宿怨チャレンジ突入時の平均獲得枚数は、
「3,000枚」と言われているので、

平均超えてますからね?

こういう大事な場面で通せないから、稼働全体で見て一生期待値以下の収支なんですよね…

ということでBT後は即やめでした。

有利区間切れ考察

有利区間切れの違和感のあった部分について確認しておきます。

有利区間切れの一つの条件として、
有利区間開始から、差枚1,000枚以上と言われています。

ですが、今回の実践では、
エンディング後(2,149枚)
次回BT後(2,928枚)
2,928枚-2,149枚=779枚

差枚で779枚の獲得でも有利切れが発生しました。

有利切れの可能性として、

①差枚1,000枚未満でも有利切れの可能性がある(750枚以上?)
②実はエンディング発生時点で有利が切れ、40G分上乗せされる
※どちらにしろ1,000枚届いてないので違うでしょう
③有利切れ後、宿命チャレンジ前兆中に、自力でBC当選した場合はBT後に有利切れが発生する(宿怨チャレンジストック)
④有利切れ直後であれば、5戦目以上で有利切れ?(違うとは思う)
⑤有利切れ直後であれば、5戦(約40G×5)+BC2回(32G)=約250GのAT消化(通常時8G分マイナス)

この5パターンの可能性があるのではないかと考えられます。
個人的には①③のどちらかと考えます。

どちらにせよ、宿怨チャレンジは履歴で判断することができるので、
狙う際に間違って打ってしまうこともないかと思います。

宿怨チャレンジ狙いの際は一応注意しておきましょう!
※差枚狙いを考察しているので、近いうちに公開できる予定です

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